2013年01月27日
節分厄祓いのご案内
皆さんこんばんは。
あっという間にお正月が過ぎて、4日後には2月に入ります。

境内では緋寒桜が満開となり、山桜とのあいのこ(通称;アマミザクラ)も見頃を迎えて来ました。

前々回の投稿でも書きましたが、2月は小祭。中祭・大祭がそれぞれあり、神社の祭典が続く月でもあります。
また本土では節分(2/3)の日に、「節分厄祓い」と称して、厄除けのお祓いを受ける習慣があるようです。
2月3日は午後3時から節分祭をした後に、年男・年女(選抜)の方々に豆打ち所役になってもらい威勢よく豆撒きをして貰う予定です。節分祭に先立ち午後2時からはこの一年間身の回りを守って下さった古い御札やお守りに対し感謝を込めてお焚き上げ式を斎行致します。
ご自宅に古い御札やお守りがある方は、当日までに神社まで持って来てお納め下さい。
巳年の年男・年女の皆さんや厄年を迎えている皆さん、この機会に厄除けのお祓いをお受けになりませんか?
平成元年・昭和47年・昭和28年にそれぞれ生まれた男性。
平成7年・昭和56年・昭和52年にそれぞれ生まれた女性。
上記が本厄の年です。また前後も前厄後厄となり、気になる方はお祓いをお受けになられても構いません。
あっという間にお正月が過ぎて、4日後には2月に入ります。
境内では緋寒桜が満開となり、山桜とのあいのこ(通称;アマミザクラ)も見頃を迎えて来ました。
前々回の投稿でも書きましたが、2月は小祭。中祭・大祭がそれぞれあり、神社の祭典が続く月でもあります。
また本土では節分(2/3)の日に、「節分厄祓い」と称して、厄除けのお祓いを受ける習慣があるようです。
2月3日は午後3時から節分祭をした後に、年男・年女(選抜)の方々に豆打ち所役になってもらい威勢よく豆撒きをして貰う予定です。節分祭に先立ち午後2時からはこの一年間身の回りを守って下さった古い御札やお守りに対し感謝を込めてお焚き上げ式を斎行致します。
ご自宅に古い御札やお守りがある方は、当日までに神社まで持って来てお納め下さい。
巳年の年男・年女の皆さんや厄年を迎えている皆さん、この機会に厄除けのお祓いをお受けになりませんか?
平成元年・昭和47年・昭和28年にそれぞれ生まれた男性。
平成7年・昭和56年・昭和52年にそれぞれ生まれた女性。
上記が本厄の年です。また前後も前厄後厄となり、気になる方はお祓いをお受けになられても構いません。
ご祈願をお受けになるために、ご予約等は必要ございません。
高千穂神社は午前9時から午後5時まで社務所を開けて御札やお守りの授与やご祈願などの受付を行なっております。
なお、正午から午後1時までは昼食時間となり、午後5時には業務終了となりますのでお時間に余裕を持ってお越しください。
詳しいお問い合わせは、0997-52-1345(午前9時から午後5時まで)お願い致します。
Posted by 禰宜 at 21:51│Comments(0)
│高千穂神社